H.A.L.'s E.S.Insulator に寄せられました生の声をご紹介 M.H 様より

株式会社ダイナミックオーディオ様が運営する H.A.L.'s Circle のメンバー様から、同社に寄せられました
H.A.L.'s E.S.Insulator への生の声をご紹介させていただきます。

H.A.L.'s E.S.Insulator とは、 Λ8.24 The Professional と同製品ですが、株式会社ダイナミックオーディオ様
が独自の4個入りパッケージを企画して自社ブランドとして発売されましたオリジナル商品です。



「これは、どうしたことなのだろうと考え込みました!!」



2017年11月1日 西東京市 M.H 様より


川又様

いつもお世話になっております。
先日、川又店長よりEsoteric Grandioso K1を購入し、情報量の膨大さと解像度の高さを持ちながら、ほとんど
Jazzしか聞かない私にとっても、線が細くならないGrandioso K1がシステムの中心になってきています。

しかし、わが家の6畳書斎に設置しているミニマムシステムでは、本来の能力を発揮させていないとも思ってい
ます。

そこで、少しでも鳴らせる環境を整えてあげようと思っていたところに、E.S.Insulatorのお知らせがあり、
3セットの試聴のお願いをしたところです。

ちなみにわが家のミニシステムで主な機器は、以下の構成となっています。
まだ、H.A.L.会員の方々からすれば初心者です。

 CDplayer: Denon SX-1 →Esoteric Grandioso K1(Mistral C1)
 DS:     Linn Klimax DS/K
 Analog:   Luxmann PD171AL, ortofon RS309D, ortofon SPU 95Anni. Ortofon ST-90

Pre: Hovland HP200(AudioReplas RSI-M6+Kripton IS-70ti)
Power: Accuphase A70
PhonoEQ: ortofon EQ999
Speaker: Dali Epicon2, Kryna Stand

AC Conditioner: Dusson1200(プリアンプ、CDplayer、Linn Klimaxなどに給電)
AC Tap: Acoustic Revive RTP-4 Ultimate(J1 Project スパイク+KriptonIS-100) 
仮想アース: Moderate e-Terminus(プリアンプ、パワーアンプ、Linn Klimaxに接続)

Cableは、NVS Copper1, Transparant, AC LANDARHなど多数

このようなシステムで、できるだけ微振動対策、仮想アースなどをしております。

実は、一度下記のような感想をレポートしたところ、Aitecの河西さんと川又店長のお計らいで、このインシュレ
ーターは使えば、使うほど効果がでるので、全てを使って試してくださいとのお申し出を得て、再試聴しています。

仮想アースの設定は、Moderate e-Terminus(プリアンプ、パワーアンプ、Linn Klimax)に接続しています。

川又店長に「E.S.Insulatorパートナー」をお願いして、2日後ぐらいに3セット届きました。
予想より早く来たため、うれしいのと不安が頭をよぎっていました。

3セットは、当初CDP、Preamp, Klimax DSに効果があるのではと思ってのお願いでした。

翌日、家内に手伝ってもらいK1の下に4つ配置しました。すぐに、音の変化が現れます!
膨大な情報量がすっきりとしています。あれ、すっきりしすぎています。

「アフター・ダーク」のヘイリー・ロレンの口元はキュッとすぼまっているのですが、中高音が吸収されて寂しい
音になっています。その分だけ、低音が強く出てきています。

これは、どうしたことなのだろうと考え込みました。
K1のセッティングは、タオックのオーディオラックに、MistralのC1ボードを敷いて、アースもそこで取っています。

これは、E.S.Insulatorの静電気除去が強烈で、K1の中高音まで吸ってしまったのではないかと考えました。
これを確かめるために、K1の下にE.S.Insulatorを設置するのではなく、K1の上においても同じような効果が出てき
ています。

これは、わが家だけの問題であるのか、このような傾向を持つものであるのか考えさせられるところです。

他にも、わが家ではできるだけ仮想アースを行っています。
Preampには、スパイクと受けインシュレーターを履かせ、アースも取っています。

そこで、ここにもE.S.Insulatorをアンプの上面に起きましたが、効果はあまり感じません。
Klimaxもアースをしてあり、あまり変化を感じません。

一箱開けてしまったので、ちょっとどうしたものかと、思案をしていました。

H.A.L.の説明書を見ていたら、電源タップのインシュレーターとして用いている写真が掲載してあり、ダメもとで
タップの上に載せてみました。

このタップも、アコリバの足をJ1の尖ったスパイクとクリプトンの受けインシュレーターを履かせています。
そのため、上に載せたのです。

なんか良い感じなのです!音のきつさが程よくとれて、音に艶がのるような感じになります。
上に置いてあるだけなので、外してみます。何か、ちょっと違う聞こえ方に戻ります。

このタップから、アキュA70にNVS AC Copper1でつないでいるのです。
パワーアンプの発熱が多いため、電源コンディショナーにつなぐと、両方からの発熱で夏はつらいため、電源タップ
からつないでいたのです。

(ここで2度目の試聴です。Aitecの河西さんから、タップの下に設置してください。
他の機器にも使ってみてください。多くの機器に使うほど、効果が出ますとの アドバイスを頂いております。
結果的には、下記の表現と一緒でした。)

インシュレーターとして機器の下に設置するのではなく、上に反対置いているため、ヴィジュアル的には悪いのです
が、無駄な音が整理されるような感じの中に、艶がのるような感じになるのです。意外な発見でした!

分かったことは、E.S.Insulatorは強力な静電気除去作用があると云うことでした。
試してみないと分からないものですね。大変勉強になりました!

2度目の試聴で、なぜこのような結果になったのかを考えてみました。
わが家では仮想アースをいろいろな機器でとっているため、E.S.Insulatorの一次的効果が出にくかったこと、Grandioso K1は1筐体に様々な部品がこれでもかと投入されているためE.S.Insulatorの静電気吸収作用の影響を
受けやすかったこと、などではないかと思いました。

また、E.S.Insulatorは、静電気の処理が弱いところを判別する上で、効果的であったことになります。

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M.H様 ありがとうございました。