Λ1.2 Pure Gold

connects putty Pure Gold Λ1.2 価格オープン JAN : 4571410560126

 

Λ1.2 Pure Gold の主な特徴

世界初 !! オンリーワン

Λ1.2を塗布するだけで…..。
『接点箇所をはんだ付けした状態の音質に迫る効果』
純金を使用した connects putty (コネクトパテ) 夢のアイテム登場!!
今お使いのオーディオ機器が、音質はそのままで信じられないほど、鮮明かつリアルに蘇ります。


WHAT IS Λ1.2 Pure Gold?

それは、新たな感覚から始まった。
接点箇所をはんだ付けしたとしたら、確実に情報量を伝えることが出来るでしょう。
その効果はどの位の効果があるのか?と、弊社研究所で実験をしてみました。

電源ケーブルやCDプレヤーとアンプの間のコネクトケーブルやスピーカーケーブルと端子を、全てはんだ付けして実験してみました。
耳を疑うほどの素晴らしい音楽になりました。
しかし、それは非現実的な方法であり常識的にも無理なことです….。

そこで誰もが簡単に出来て、何とかその素晴らしい音楽に迫る結果を得られることが出来ないかと研究を始めました。

一番の課題は、原音を変えないということに集中しました。
経年変化で劣化しないことなどのテストなど、長年にわたり研究に時間を費やしました。
10年以上の研究を重ねた結果誕生したのが、pure Gold Λ1.2 です。

塗布後に端子などの隙間に残るのは、超微粒子状の純金のみです。
その効果は…..たった1ヶ所塗布しただけでも、瞬間に誰もが納得をします!!



当製品は、コンタクトクリーナーや接点復活剤ではありません。
Pure Gold Λ1.2 は、プラグ等に塗布するだけで、金属部分の表面がクリーニングされて超微粒子状の純金(純度約99%)が金属の表面の凹凸を埋める様に定着し通電性が高くなります。 ※汚れや酸化のひどい状態のものは、予めクリーナーなどで下処理をしてください。

一般的なコンタクトクリーナーなどによく使用されている、活性剤や有機溶剤などは使用していませんので塗布後に金属部分を酸化させる心配がありません。

また、本製品に使用している液体は超微粒子状の純金を金属に定着させる目的の揮発性成分なので、塗布後1分程度で完全にドライ状態になり金属部分(接触面)には超微粒子状の純金のみが隙間を埋める様に定着します。

一度本製品を塗布すると、抜き差しをしない限り超微粒子状の純金は接合部分に定着しています。

NOTES 重要注意事項


誤った使い方をすると、怪我やショートする可能性があります。
以下の注意事項を必ずお守りいただき、個人の責任の下でお取り扱いをお願いいたします。
感電や機器破損防止の為に、塗布作業をする際には、必ず機器の電源をお切りください。
混合溶液は引火しやすいので、火器の近くでは絶対に作業をしないでください。

●Pure Gold Λ1.2 は、僅かに塗るだけでも導通性が極端に良くなるということを意識して塗布作業をしてください。
●ご使用の際には、超微粒子状の純金を金属に定着させる液体成分と純金が混合されるまでしっかりとボトルを振ってからご使用ください。
●LANケーブルやUSBケーブルなど隣の端子との間がほとんど無いものや、プラス側とマイナス側の端子の距離が極端に狭い部分には塗布しないでください。
●導通性が高いので、僅かでも純金がはみ出しますと、互いの端子同士が導通してしまい音が出なくなるなどの原因や、機器の故障の原因となりますのでご注意ください。
●万が一、塗布面から純金がはみ出すなどして互いの極性に触れてしまい音が出なくなったりした場合は、塗布面をふき取ることにより簡単に塗布前の状態に戻すことが出来ます。
●ご使用後は、液体の揮発防止の為に必ず付属のシールドテープでシールドしてください。
●本製品が手や衣服に付着しても、有害なものでは有りませんのでご安心ください。石鹸を使用して水洗いしますと簡単に流れ落ちます。

●端子の形状により塗布できない個所が有ったとしても、Pure Gold Λ1.2 の効果は、たった一ヶ所塗布しただけでも十分に納得されるだけの音質向上効果が得られます。

 

 

●塗布処理が可能な端子等は、下記の表をご参照ください。

音声・映像などのRCA端子 LANケーブル端子 ×
キャノン端子 USBケーブル端子 ×
スピーカー端子 カートリッジシェル端子
電源プラグ 同軸アンテナ端子

※不明な点は、テクニカルサポートセンターへお問い合わせください。
TEL:0266‐57‐5717 営業時間:AM9:00~PM5:00 日曜・祭日休業

   
●オーディオ評論家 林 正儀 先生 Masanori Hayashi